デスノート ハリウッド 映画化!? 予告編映像 [映画]
ついに出た!?
人気漫画『デスノート』のハリウッド映画リメイク版。
前々から噂が出ていたが、ついに、ついに!?
出ました。
ハリウッド実写リメイク版版『デスノート』・・・のような感じで作られた
デスノート・パロディの予告編風ショートムービーです。
しかし、デスノートが昔、砂鉄を使って文字や絵を描くおもちゃを使っていたり
ライトの青ひげが濃かったりと、違和感はありますが
映像を見ると、かなり本家に忠実に仕上げようという気持ちは伝わってきます。
まさか、このパロディ版で、本当にハリウッドデビューするかも!?
『アムール』 カンヌ国際映画祭 最高賞 [映画]
昨日27日の夜、第65回カンヌ国際映画祭は、最高賞パルムドールに
オーストリアのミヒャエル・ハネケ監督「アムール」が選ばれました。
「アムール」は、パリの高級アパートで
重い病を抱えながら入院を拒む妻と、懸命に介護する夫の愛の物語。
他の主な受賞結果は以下の通り。
グランプリ=マッテオ・ガローネ監督「リアリティ」。
女優賞=コスミナ・ストラタン、クリスティーナ・フルトゥ
(クリスティアン・ムンジウ監督「ビヨンド・ザ・ヒルズ」)。
男優賞=マッツ・ミケルセン(トマス・ヴィンターベア監督「狩り」)。
監督賞=カルロス・レイガダス監督「闇の後の光」。
脚本賞=「ビヨンド・ザ・ヒルズ」。
審査員賞=ケン・ローチ監督「天使の取り分」。
ハネケ監督が製作する作品は、いずれも
「観ていて辛くなる」「後味が悪い」という、
どの作品も穏やかに鑑賞する事を許されない、
観終わった後にずっしりと心に残る重厚な作品ばかりです。
中でも有名なのが、「ファニーゲーム」。
ショッキングな展開と衝撃的な暴力性が物議を醸した作品でしたが、
そのアメリカ版リメイク作「ファニーゲームU.S.A. 」を、
ナオミ・ワッツ、ティム・ロス、マイケル・ピットという
大物キャスティングで自らが監督し、リメイクしています。
その作品の中で、舞台構成・小道具から台詞やカット割りに至る、
オリジナルの前作をそのまま焼き直したような
偏執なまでにこだわってリメイクしています。
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沢木ルカ プリンセストヨトミ 評判 [映画]
【沢木ルカ プリンセストヨトミ 評判】
本日12日、地上波初放映された映画「プリンセストヨトミ」。
ネット上では、かなりのトンデモ映画として、酷評が流れ、
トレントワードでかなり急上昇しました。
出演していた綾瀬はるかさんの走る姿も評判でしたが
(綾瀬はるかさんが、走るとどうなるか・・・わかりますよね)
ですが、
その中でも「プリンセストヨトミ」出演者、沢木ルカさん。
映画の中では、鍵を握る一人の少女として、重要な役でした。
他にも私が知っている中でも印象に残るのは、
去年の阿部寛・黒木メイサ主演、TBS日曜ドラマ「新参者」で、
たい焼き屋の看板娘として出演していました。
その沢木ルカさんがかわいいと評判になっています。
1997年生まれ、兵庫県神戸育ちの今年15歳なんですね。
パっと見、
「あれ、男の子?」
と思うくらいのボーイッシュな顔立ち。
でも、これくらいの年代が大人になるにつれ色気が出てくる雰囲気があります。
彼女は将来、化けますよ。
いまからチェックしておくのを推奨します。
本日12日、地上波初放映された映画「プリンセストヨトミ」。
ネット上では、かなりのトンデモ映画として、酷評が流れ、
トレントワードでかなり急上昇しました。
出演していた綾瀬はるかさんの走る姿も評判でしたが
(綾瀬はるかさんが、走るとどうなるか・・・わかりますよね)
ですが、
その中でも「プリンセストヨトミ」出演者、沢木ルカさん。
映画の中では、鍵を握る一人の少女として、重要な役でした。
他にも私が知っている中でも印象に残るのは、
去年の阿部寛・黒木メイサ主演、TBS日曜ドラマ「新参者」で、
たい焼き屋の看板娘として出演していました。
その沢木ルカさんがかわいいと評判になっています。
1997年生まれ、兵庫県神戸育ちの今年15歳なんですね。
パっと見、
「あれ、男の子?」
と思うくらいのボーイッシュな顔立ち。
でも、これくらいの年代が大人になるにつれ色気が出てくる雰囲気があります。
彼女は将来、化けますよ。
いまからチェックしておくのを推奨します。