疑似レバ刺し 「マンナンレバー」 味は? [レバ刺し]
疑似レバ刺し 「マンナンレバー」 味は?
7月1日から、全国で生の牛レバーをレバ刺しとして
提供することが禁止されます。
焼肉店は大打撃、レバ刺し大好きな私も大打撃を受けます。
しかし、香川県のハイスキー食品工業から、独自の脱アルカリ技術を
使ったこんにゃく独自の臭みを取り除いた新素材「マンナンミール」を用いた
『マンナンレバー』が、7月10日から、全国のスーパーなどで発売されます。
その気になるマンナンレバー。
見た目は、あの血色というか、赤黒い感じ。
これは、レバ刺しそのもの。
表面は、こんにゃくなのでツルツルと滑らか。
弾力や歯ごたえは新鮮な生レバーに近い感触だということです。
そして、気になるお味は「おいしい刺身こんにゃく」だそうですw。
「マンナンレバー」の原材料が、こんにゃく製粉、トマト色素、イカ墨色素
加工でんぷんに白だし、魚醤などさまざまな下味がついているので、
レバ刺しとはいいがたいかもしれませんが、
より薄く切って食べたら、レバ刺しっぽい。という意見もあります。
レバ刺しとはまた違ったおいしいおつまみとして食べるのが正しい
食べ方なのかも。
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